プロフィール

曽我 一夫
プロフェッショナルコーチプラン

曽我 一夫(Soga Kazuo)

私がコーチとしてクライアントと接する際に最も大切にしているキーワードは「ターニングポイント」です。
【何故ターニングポイントなのか】
私は32歳の時に、当時新卒で入社した会社が戦後最大の負債総額を抱えて倒産した経験があります。当時の私には専門スキルが何ひとつなく、将来への不安感と焦燥感で頭が一杯でした。その後会社は外資系に買収され、私は当時所属していた人事部の一員として転籍をしました。この買収が人生の一つ目のターニングポイントです。
私には人事の専門経験がほとんどなく、それまで営業をメインで仕事をしていましたので、人事の仕事を続けていくか否かを正直迷っていました。ある日、本社から赴任したアメリカ人の上司と将来のキャリアについて話をする機会があり、彼は「これから人事の仕事を続けるのか、それとも営業の仕事に戻るのかどちらかを決めて欲しい。私はどちらにしてもサポートするから安心してくれ」と言ってくれました。私にとって初めてキャリアについて真剣に考えた瞬間で、2つ目のターニングポイントでした。
「1週間後に話を聞かせて欲しい」と彼は私に言いました。戦力としては営業に戻った方が貢献も出来たと思いましたし、楽しかったかもしれません。ただ私にはこれからの将来キャリアを考えた時に、「どこに行っても通用する専門性を身に付けてキャリアを構築したい。会社に依存しないキャリアを歩みたい」という思いが強く出てきて、その答えが「その上司から学び人事のエキスパートになりキャリア形成したい」という結論でした。私がキャリア自律した瞬間でもありました。上司に伝えると「全力でサポートするからハードワークしてくれ。グッドラック! 」と言われました。それからの4年間はものすごいスピードで学びと出会いがあり、それまでの私には考えられないほどプロアクティブに仕事に打ち込み、寝る間も惜しんで仕事に没頭しました。
4年が経ち、次のキャリアを考えるタイミングがあり、違った環境で試してみたいと思っていた矢先に、携帯の電話が鳴りました。初めてのヘッドハンティングでした。「私の経歴をある人物から紹介されてぜひ一度会って話がしたい」というものでした。まさか私がヘッドハンティングされる人物になるとは4年前に会社が倒産した当時からは思いもよらないことでした。そして初めて転職することになるのですが、ここからヘッドハンターと一緒にキャリア形成していくことになります。これが3つ目のターニングポイントです。
それから数社の企業を人事のプロとしてヘッドハントがあり、私の人事のキャリアが形成され、そして現在の独立コーチ・組織人財コンサルタントというキャリアを確立することができたのです。
人生には、「キーとなるターニングポイント」があり、そしてそれを仕事の転機やキャリア自律に活かしていくという経験をしてきました。クライアントの方々とって私との出会いが「人生のターニングポイント」になることをいつも大切にしているのは、私のこうした経験に基づくものなのです。

【経歴サマリ】
1989年中央大学経済学部国際経済学科卒業
1989年から1999年まで総合リース会社にて法人営業、経営企画を経験。1999年から20年間、GEキャピタル、日本ロレアル、リーバイストラウス、ラルフローレン、ディーゼル、フェラガモの外資系6社のHRマネジャー、執行役員HRディレクターとしてパフォーマンスマネジメント、リーダー育成、組織変革、戦略採用、ジョブ型人事制度構築、人材育成に注力した。またコーチング、キャリア面談、人事面談、採用インタビューを計5000人以上実施した経験を持つ。現在はレジリエンスジャパン株式会社代表取締役として
コーチング、組織人事コンサルタントとして活動している。
ビジネスコーチ社プロフェッショナルエグゼクティブコーチ認定、コーンフェリー社リーダーシップポテンシャルソリューション認定

よく担当するクライアントの年齢層

  • 25 - 34
  • 35 - 44
  • 45 - 54
  • 55 -

コーチの想い

  • あなたのビジョンは何ですか?(目指している方向性、創りたい世界観)

    「キャリア自律」という言葉が20年以上前から大好きです。会社に依存しすぎることなく、自分自身の強み、魅力、またワクワクすること、やりたいことを追求して、自分にしかない専門スキル、知識、知見を身に付け、信頼できる人脈を拡げて、自分のキャリアをデザインし人生を自分でコントロールできる人財を1人でも多く増やしていれればと考えています。そのためにプロフェッショナルコーチとして利他の心を強く持ち、多くの方々の人生、キャリア、仕事に寄り添い、伴走します。その結果、ひとりひとりが活き活きと働き、人生を明るく元気に楽しみ、人生100年時代といわれる日本の社会全体を活力あるものにしたいと考えています。

    そのビジョンや想いができた背景は何ですか?

    23年前に勤務していた会社が戦後最大の負債総額を抱えて倒産するという経験をしました。当時、私は32歳で市場価値と言われるようなスキルが全くありませんでした。子供もいたので「倒産した後にどうやって生きていけば良いのだろう,,,」と、どうしようもない不安感と焦燥感を初めて持ちました。その後、米GEにより買収され、人事の仕事を追求することを決意し、キャリアは自分で作るという選択をしました。「Control your destiny or someone else will (自分の人生は自分でコントロールすべきである、さもなくば他人に支配されてしまう)」…これは20世紀最高の経営者と言われているジャック・ウェルチのキャリアに対する言葉で、私の人生観を変えた座右の銘です。

    コーチングをする上で、最も大事にしている価値観や信念は何ですか?

    「利他の心」を強く持ち、クライアント様に徹底的に寄り添い、話を徹底的にお聞きすることです。クライアント様は仕事、キャリア、人生に大きな悩み、行き詰まりを持ち、自分一人では解決できないために、決して安くはない金額をお支払い、コーチングを受けに来られますので、人生のターニングポイントになる存在としてお役に立ちたいと常に考えています。また私は過去の経験から数多くの苦難や困難な状況に陥ったこともありますので、単に相手に問いを立てて気付かせるコーチングするだけでなく、メンターとして助言やアドバイスも積極的に行うことにしています。

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実績

コーチ経験年数

2

累積クライアント人数

50

総セッション時間

200 時間

コーチングセッションの進め方

  • まず、クライアント様との信頼関係を構築することから始めます。そのためには、私自身の自己開示を全ていたします。私の生い立ち、学生時代の思い出、これまでのキャリア、価値観、キャリア観などをお話しして、私という個人はどのような人物なのか知っていただきます。その後クライアント様の自己開示もしていただきますが、特に強みを伸ばしていくことにフォーカスしていきたいので、ご自身の強み、魅力、また価値観についてお話を伺いたいと思います。その上で、現在の状況を傾聴し、それに対し理想の状況とはどういう状況なのかを考えていただきたいと思います。そして現状と理想の姿には必ずギャップがありますので、そのギャップを埋める解決方法を質問に答えて頂くことで徐々に明らかにしたいと思います。

コーチング資格 / 学習歴

  • ビジネスコーチ社 プロフェッショナルエグゼクティブコーチ認定
  • コーンフェリー社 リーダーシップポテンシャルソリューション認定

セッションが調整しやすい時間帯

平日
早朝(7〜9) × × ×
午前(9〜12)
午後(12〜19)
夜(19〜23) × × ×

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