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思い立った瞬間から人生は描き直せる。目標達成だけではなく、熱量が高いあなた自身のサポーター
よく担当するクライアントの年齢層
あたりまえだと思っていること、変えられないと思っていることは、意外にそうでもありません。
人には様々な”前提”があります。
環境を理由に、お金を理由に、家族を理由に一歩を踏み出せていないことはありませんか。
あなたが日々行っている選択は本当に願う未来に近づいていますか。
私にも多くの”前提”があり、あきらめたり、続けられなかった経験がたくさんありますし、今もそうです。その葛藤に向き合いながら一日一日、何をするか考え続けています。
コーチングセッションは改めてあなた自身の”前提”を見つめなおし、今のやり方、あり方が本当にあなたが願う未来に近づいているのかを探求していく旅路ともいえるでしょう。
その未来に向けて力強く一歩を踏み出し、そのあゆみそのものも楽しめるようなセッションを経て、コーチもクライアントもともに成長していけるような、そんなセッションを目指しています。
はじめて転職を決めたとき、私には多くの”前提”がありました。
首都圏から沖縄への移動、金融からサービス業への転職に伴う収入の変化により、安定的な生活は難しいものと考え、プライベートではなく仕事のやりがいを重視して生きることを選択したような感覚がありました。
こういっては語弊があるかもしれませんが、レールを外れた感覚があったのです。
しかしその”前提”は今思うと間違っていたように思います。
環境や収入は大切ですが、その選択をしたからこそ今の景色があると思うのです。
支配人を担うとは入社当時は思ってもみなかったし、家族ができることも想像していませんでした。
振り返って思うのは、根拠のない自信や、自分の直感的選択には何か意味があるということです。
私にはサッカー日本代表のメンタルコーチになるという夢があります。
そこに”前提”は持ち込みません。できないかもしれません。その可能性の方が高いかもしれません。
でも目指すと決めました。それが私にとっての人生の充実感につながっています。
アスリートコーチングにアンテナが立ち、いまではたくさんの仲間が協力してくれています。
日本代表のメンタルコーチの知人も1年前はひとりもいませんでしたが、今は何人もつながっています。目標を持ち、行動をはじめることで回り始める歯車があることを体感しています。
”前提”を手放せば景色は変わる。
それが私のビジョンのできた原点です。
①人は自身の課題を自ら解決する力が備わっていると信じていること。乗り越えられない試練は与えられない。
②クライアントの言葉ひとつひとつがオリジナルであること。言葉から創発されるイメージを勝手にコーチが解釈せず、そのひとつひとつに好奇心を向け続ける。
③クライアントが話してくださるテーマの背景に聞き耳を経てること。クライアントの価値観を何よりも尊重したい。
平日 | 土 | 日 | |
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早朝(7〜9) | ○ | ○ | ○ |
午前(9〜12) | ○ | × | × |
午後(12〜19) | ○ | × | × |
夜(19〜23) | ○ | ○ | ○ |