プロフィール
寺田 貴哉（Terada Takaya）
現在、複業プロコーチとして社外に30名ほどのクライアントを持ち、経営者・起業家を中心にエグゼクティブコーチングを提供中。
よく担当するクライアントの年齢層
- 25 - 34
- 35 - 44
- 45 - 54
- 55 -
コーチの想い
-
あなたのビジョンは何ですか？（目指している方向性、創りたい世界観）
「日本を元気にしたい」
未来の子供たちがワクワクした人生を送るために日本が元気にならないといけないと思っています。
そのために、想いや意志のあるリーダーのWILLを実現するためのお手伝いがしたい、そんな想いでコーチングを提供しています。そのビジョンや想いができた背景は何ですか？
今までさまざまな経営リーダーとお仕事をさせてもらう中で、リーダー自身にも悩みがあり、成果を出すためのサポートを必要としているシーンに出会うことが多く、その度に自分自身に出来ることは何かを自問自答してきました。その中で不確実な時代において、経営リーダーのサポートとなるようなフラットな立場で問いを投げかけ、内省を促す人の存在が重要だとあらためて気づき現在に至ります。
コーチングをする上で、最も大事にしている価値観や信念は何ですか？
「人はもともと創造力と才知にあふれ、欠けるところのない存在である（NCRW）」という考え方に基づき、クライアントが実現したいこと、なりたい姿に向けて、対話をしながら一緒に歩んでいきます。
また、クライアントの可能性を信じ、表面的な変化ではなく、本質的な変化を起こし、クライアントの利益を最大化させることを大事にコーチングを実施していきます。
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実績
コーチ経験年数
累積クライアント人数
総セッション時間
コーチングセッションの進め方
- コーチングとは「問いかけ」をきっかけにした内省と、次の行動を促すコミュニケーションと考えています。
不確実な時代だからこそ、その複雑性を理解しながら決断をし続けなければいけないと思います。クライアントが実現したいこと、なりたい姿に向けて、良質な問いを投げかけながら一緒に対話をし歩んでいきます。
企業において、エグゼクティブと日々対話することも多く、コーチングも担当しています。
ロジカルさだけではなくユーモアを交えながら、クリエイティブな場を作っていきます。
問いを通じて、あなたが実現したいこと（ビジョン）、その前提となる経営哲学を言語化します。そしてそのビジョンを実現するために、誰と、どのように関わっていくべきなのか。そのステップの中で、あなた自身がどのように行動するべきなのかを考えます。
組織についても、個人と同じような、共通した「問い」が有効であると捉えます。今、組織の中にはどのような問いが流れてていて、ゴールに向けてどのような問いを考えるべきなのか。その問いを共に探し、見直し続けていきます。
例えば、こんな問いかけから始めます。
① 組織をどう変えたいか
② そのためにあなたはどう変わるのか
③ キーパーソンは誰か
④ そのキーパーソンにどう関わるか
⑤ そのためにあなたはどんな能力を身につけるのか
コーチング資格 / 学習歴
- 米国CTI認定資格CPCC（Certified Professional Co-Active Coach）
- PCC取得申請中
- CTIコーアクティブ・リーダーシップ・エクスペリエンス（CLE）修了
- システムコーチングORSC基礎コース修了
- 国家資格キャリアコンサルタント
セッションが調整しやすい時間帯
| 平日 | 土 | 日 | |
|---|---|---|---|
| 早朝（7〜9） | ○ | ○ | × |
| 午前（9〜12） | ○ | ○ | × |
| 午後（12〜19） | × | ○ | × |
| 夜（19〜23） | ○ | × | × |
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