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より納得した人生を歩むための「変化の種火」を見つけ、風を送り込む。意思を尊重し合える寛容な社会に向けて、コーチとしての私の挑戦
よく担当するクライアントの年齢層
「個人の変化、組織の変化、社会の進化の連鎖が溢れる世界」
個人が自身の人生に自信を持ち、自身の考えを元にパワフルな状態でいることは、多くの機会に対して前向きなエネルギーを高めます。こうしたポジティブなエネルギーが互いに影響し合えることで、結果として集団のインパクトを高めることに繋がります。個人の集団である組織が出す成果・効果・パワーが増大することは、コラボレーションや創造に対する前向きな取り組みを後押しします。結果として、ちょっと社会に向けたインパクトにつながると思うのです。
大海原に起こる波のように、個人の生活変化が、周囲の人や集団に伝播して、大きな変化に接続するようなそんな視点でご一緒します。
学生の時分にインターンとして国際組織で経験を積ませていただく機会がありました。壮大なミッションに取り組む環境で、必ずしもいつも理想の成果が出せているわけではないことを学びます。そこでは「セクターや組織間の連携」や「チームの強さ」が組織が社会に出すインパクトにつながるのではと感じました。
社会人として初めてのステップを踏んだ組織では「成果を出すチーム」と「伸び悩むチーム」のどちらにも所属する経験がありました。心がぽきっと折れてしまった時、無理をして身体を壊してしまった時もありました。そこでは「個人が気持ちに自覚的で、楽しく人生を過ごしていること」という要素が結果に大きく影響するのではと感じました。
一人の生き方、これは周囲に影響を与えるほど大きなインパクトです。
だからこそ、社会に生きる人が描く未来に向かって、自らの気持ちを大切に物事を選んで、丁寧に過ごしていられるよう伴走していきたいのです。
【信念】
人はもともと創造力と才知にあふれていて、かけるところのない存在であること
人は産まれながらに使命を持っていて、感謝されている存在であること
【価値観】
・個別性:既存の当たり前や枠組みではなく、個人の中の想いや考えを礎にすること
・協働:共に創りあげること、気さくに話せること
・素直:コーチが素直であること、自己開示すること
・自由:身体全体で感じ、自由に表現すること
・尊重:人として尊重し合えること
・学習:気づきを日常に繋げること
・挑戦:枠を越えて目指す姿に近くために応援すること
平日 | 土 | 日 | |
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早朝(7〜9) | ○ | × | × |
午前(9〜12) | ○ | × | × |
午後(12〜19) | × | × | × |
夜(19〜23) | ○ | ○ | ○ |