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人が持つエネルギーのコアを掘り当て、未来を“共創”する。コーチングで「カッコいい大人が溢れる社会」を目指す
よく担当するクライアントの年齢層
「カッコいい大人が溢れる社会を作ること」
カッコいいとは自分の仕事に誇りを持てている人。自分の仕事を、大切な人や家族、友人にも勧められることです。カッコいい大人が一人でも増えることで子どもたちが「早く大人になりたい」と思える社会になると信じています。こうした思いからコーチングに携わっています。
「なぜ日本のビジネスパーソンは下を向いているんだろう?」
仕事をする中で、このような疑問を抱きました。
私が入社した当初、スマホもまだ一般的ではなく、歩きスマホをしてたわけではありませんでした。もちろん歩きスマホはよくないことですが、何かに見入ってるわけでもなく、日本のビジネスパーソンがみな下を向いて出社する姿を見てショックを覚えたことが強い経験として残っています。
当時の私にとって、「働く」というのは楽しいものというイメージであり、学生時代のアルバイトでもすごくやりがいがあり楽しかった。だから、社会人になるのも楽しみでした。誰かの役に立てたり、自分が成長できたり、楽しいことがたくさんある仕事へ向かうはずなのに、どうしてみな暗い顔をしているのだろうと問題意識を抱くようになりました。
「クライアント様の可能性を信じて、その可能性の最大化に全力を注ぐこと」
コーチとしてまずはクライアント様のエネルギーの源泉を一緒に探索します。
また、セッションにおいてはクライアント様のその時の状況に寄り添いつつも、アクションを大切にしています。アクションとは実行ではなく、「選ぶ」ことだと思っています。やることだけではなく、やらないことを選ぶこともアクションです。自分の意思に基づいてやってみたことには必ず新たな気付きがあります。そのアクションを支援させていただきます。
平日 | 土 | 日 | |
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早朝(7〜9) | × | ○ | ○ |
午前(9〜12) | × | ○ | ○ |
午後(12〜19) | × | ○ | ○ |
夜(19〜23) | ○ | ○ | ○ |