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Willに邁進したいビジネスアスリートへ。思考と健康、両軸で整えるコーチング
よく担当するクライアントの年齢層
誰もが自分のWILLに邁進できている世界をつくりたいと考えています。have toではなくwant toで起こす行動の方が誰しもイキイキと過ごせて何より生産性やパフォーマンスが高いから。一人一人がwan toを大切に生きることで余裕が生まれ、互いに思いやりをもつことができ、そうなることで優しい社会にできるのではないかと考えています。自らのやりたい!を育てる、見つけるためにはコーチングは非常に有用で、人の中に眠る可能性を掘り出し、育むことで人生を前進させるための強力なサポートなりうるものだと心から思っています。
1つ目はトレーナーとしてアスリートを支えてきた経験から。怪我に泣く選手、引退していく選手の一部に人生の目的を見失ってしまうアスリートをみてきました。全力で頑張ってきたばかりに内省の機会が少なったのだと今考えると思います。あれだけスポーツで活躍していた選手がもぬけの殻になっている。これは救う手段がないのかと悩んだ一見でした。2つ目は現職で社内コーチとして活動するまえのこと。業務に追われて休職者や退職者が増えた一時期。自らについてゆっくり時間をとって考える機会がなかったのでしょう。コーチングのスキルでそんな人たちを1人でも救えるようにあれたらと強く思ったエピソードです。
コーチとして大切にしている価値観は以下の2つ。
① 心理面、身体面の両面の重要性を伝えること。
② コーチとして常に何かしらにチャレンジをしていること。
1,思考はあらゆる健康習慣がそろって初めて機能するものです。食べてない、寝てない、動いていない状態でコーチングセッションを受けても場合によっては効果が半減することも。良質な思考を作り出すためにも習慣つくりは非常に大切な要素です。
2,クライアントと一緒に色々なチャレンジの機会を考える立場のコーチ自身がチャレンジしていなければ本末転倒。楽しい経験、辛い経験、様々な人生経験がセッションに深みを生み出してくれるのではないかと考えています。
平日 | 土 | 日 | |
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早朝(7〜9) | ○ | ○ | ○ |
午前(9〜12) | ○ | ○ | ○ |
午後(12〜19) | ○ | ○ | ○ |
夜(19〜23) | ○ | ○ | ○ |