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“弱み”を話せる時間を求めてコーチングへ——「人から嫌われているという思い込み」を解いてくれたコーチ
よく担当するクライアントの年齢層
「おもしろきこともなき世をおもしろく」を現実世界に実現すること。具体的には、①次代を担う子どもたちに持続可能な世界を残すこと。②テクノロジーの発展によって、人類が技術の奴隷になるのではなく、人類にしかできない仕事をし、テクノロジーを活用した文化的価値を生む産業を創造すること。そのために「学びと創造のアップデート」をテーマに、プロコーチという立場から、セッションを通じて、次代を担うリーダー、クリエイター、アーティストの皆様の「想像力」を刺激し、「創造力」を高め、well-being高い生活を支援することが私の仕事だと捉えています。
「生まれてきた意味は何か」を幼少期から問う機会が多くあったことが背景の一つです。バブル崩壊後の失われた・・・と名のつく時代に幼少期を過ごし、当たり前のように地球環境の危機が叫ばれる時代に生きてきたように感じています。もちろん、楽しいことも面白いこともあるし、人生が真っ暗な訳ではないのですが、物に溢れた時代、ただ安いだけの商品を沢山手に入れることには、意味も満たされ感もあまり感じず、何が幸せなんだろうと考える機会が多々ありました。そんな中で、物語のある商品・サービスを利用したり、自身もクリエイターである方が楽しい時代に価値を感じ始めています。そんな価値観の変化を感じると共に、私たち夫婦のところに来てくれた子どもたちの未来を考えると、上記のようなビジョンがくっきり見え始め、しっくり来るようになったと感じています。
非連続的な成長が連続的に訪れる時間を提供すること大切にしています。ひとりで考え、整理し、改善できるテーマをわざわざセッションで扱う必要はありません。今までの延長線上にある連続的な成長であれば、コーチング以外の手法で得ることができると私は考えています。私のコーチングの時間では、一人では扱うことが困難な挑戦的なテーマ、重要なことはわかっていても目を背けがちなテーマを中心に、扱いたいと感じています。勇気がいることではありますが、そんなテーマをお話頂いた暁には、セッションの前には思いもよらなかった未来像やそこに向けたアクションプランが立ち現れ、それを実行したくなっているあなたがいることをお約束します。
平日 | 土 | 日 | |
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早朝(7〜9) | × | ○ | ○ |
午前(9〜12) | ○ | × | × |
午後(12〜19) | ○ | × | × |
夜(19〜23) | ○ | × | × |