よく担当するクライアントの年齢層
「ミッドライフでの迷い、中年の危機、焦燥感の中にいても一歩踏み出せない」
「アラサー、アラフォーになりある程度の思い描いていたものを手に入れてきた。やりたいことは漠然とあった、変化を求めてチャレンジはしてきた。でもどうありたいか、何になりたいかという明確なものはなかった気がする。」
「決断はしてきた。でも二者択一、あるいは与えられた複数の選択肢から何かを選ぶということはいくつもしてきた。でもそれが目の前の危機や感情から逃げるためのリアクティブな選択だったのか、自分らしくあるためだったのかと問われるとどちらか定かでない。」
「管理職、経営者、リーダーは孤独。常にビジョンを示しチームの方向性を指し示す。本音は心の中にしまってリーダーの役割を果たすことが大事」
「マネージメントに感情は持ち込まない。評価・判断するのに私情は禁物。自分の本音を隠していたら、いつの間にか周りの人の本音も見えなくなっていた」
こんな悩みを抱える人たちの可能性を信じています。クライアントの挑戦を共にいて応援したい、全て可能性を信じて本質的な変化を一緒に作りたいと願っています。
ちょうどキャリアの踊り場に差し掛かって、この先のキャリアと残りの人生のロードマップを作らねばと漠然と考えていました。
キャリアの棚卸しから自分が培ってきたスキル・経験を活かして、この先やりたい事は何だろうとモヤモヤしていたときにふと興味を持ったのがコーチングでした。
そこからコーチングの探究の旅が始まりその中で、「もっと早くコーチングに出会っていたら、もっと人生の喜びを味わえたのでは?」とか「違ったキャリアや人生を歩んでいたのでは?」との思いが沸き起こりました。
この思いが、昔の自分のようにコーチングを必要としている人、あるいは、それにまだ気づいていない人に届けたいという思いが強くなりました。
自分の経験からも自らの人生の目的の解像度を上げて言語化すると自ずと向かう方向が見えてくるということに確信を持っています。
私の考えるコーチングがもたらすものは、
・単なる問題解決ではない、自分の在り方に遡ってそこから目の前の課題に向き合っていく。
・課題の先にあるさらに大きなテーマを見にいく
・自分の大事にしている価値観、ライフパーパスを明文化する
・思い込みや行動の阻害要因の存在を受け入れて、その上で行動を選択していく
これらのことを二人でやりましょう。皆さんが人生を意識的に選択していくことに私を使って下さい。
平日 | 土 | 日 | |
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早朝(7〜9) | ○ | ○ | ○ |
午前(9〜12) | × | × | ○ |
午後(12〜19) | × | × | × |
夜(19〜23) | ○ | ○ | × |