プロフィール

 三橋 新
プロフェッショナルコーチプラン

三橋 新(Mitsuhashi Arata)

Sansan株式会社 人事部 社内コーチ
人生の目的「目の輝きを取り戻す、森のような存在で在る」
Sansan 株式会社 人事部 社内コーチ。29番目の社員としてSansanへ参加し、営業、経営管理(人事/総務/法務)、情報システムなど企業のアーリーステージにおける役割を担ってきた。人や組織の可能性を信じ、進化に関わるコーチングに魅了され、社内コーチングをゼロから立ち上げ制度化し今に至る。

・米国CTI認定 プロフェッショナル・コーアクティブ・コーチ(CPCC)取得
・米国CRR認定 組織と関係性のためのシステムコーチ(ORSCC)取得
・Webメディア「HRzine」にて「社内コーチングスタートガイド」連載

よく担当するクライアントの年齢層

  • 25 - 34

コーチの想い

  • あなたのビジョンは何ですか?(目指している方向性、創りたい世界観)

    「目の輝きを取り戻す、森のような存在で在る」こと。

    そのビジョンや想いができた背景は何ですか?

    就職活動を考えた大学時代に、満員電車に揉まれている疲れたサラリーマンのような目になりたくなかった。目が輝くとは、自分で何かを選択して生きていくことだと考えている。
    自分自身としても変化の多い人生の荒波の中で「選択」し続け、目の輝く大人でありたいし、コーチングで関わる人もそうなったらもっと幸せになるのではないかと信じている。
    コーチとしては、機械的に強く介入するのではなく、自然界の森のようにそこへ足を踏み入れるだけで非日常を味わい内省的になり、自ら気づきを得られるような存在で在りたい。

    コーチングをする上で、最も大事にしている価値観や信念は何ですか?

    評価判断なく、その人の可能性を信じること。
    時に本人にとって気持ちの悪いことや嫌なことであっても、その人にとって大事だと感じたことをしっかりとフィードバックすること。
    正解や落とし所を持って臨むのではなく、その場でダンスをするようにクライアントと共にプロセスを創ること。

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実績

コーチ経験年数

7

累積クライアント人数

250

総セッション時間

2000 時間

コーチングセッションの進め方

  • 基本的な進め方は以下の2パターンで、毎回のセッションで選択していただきます。
    1. 具体的なテーマがあり、それについて話す
    2. 具体的なテーマ自体も見出すために、ワークをする
  • 私の主な関わりは、質問とフィードバックです。 質問の特徴は拡大質問と言われるような抽象的な質問を多用します。例えば、「あなたにとっての仕事とは何ですか?」というように。セッションの時間で内省していただくこともとても大事なので、早く答えようとしないで結構です。 フィードバックは私が聞こえたこと、見えたこと、直感で感じたことなどをお伝えします。あっているかどうかはわからないので、必要だと感じた内容だけ受け取っていただければと思います。 セッションの最後には、次のセッションまでの行動が見出せることが望ましいです。体験から学ぶことの効果が高いため。

コーチング資格 / 学習歴

  • 米国CTI認定 プロフェッショナル・コーアクティブ・コーチ(CPCC)取得
  • 米国CRR認定 組織と関係性のためのシステムコーチ(ORSCC)取得

セッションが調整しやすい時間帯

平日
早朝(7〜9) × ×
午前(9〜12) × × ×
午後(12〜19) × × ×
夜(19〜23) × ×

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