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「こうあるべき」を溶かし、大切にしたい価値観を見つけた1年半の歩み
よく担当するクライアントの年齢層
「目の輝きを取り戻す、森のような存在で在る」こと。
就職活動を考えた大学時代に、満員電車に揉まれている疲れたサラリーマンのような目になりたくなかった。目が輝くとは、自分で何かを選択して生きていくことだと考えている。
自分自身としても変化の多い人生の荒波の中で「選択」し続け、目の輝く大人でありたいし、コーチングで関わる人もそうなったらもっと幸せになるのではないかと信じている。
コーチとしては、機械的に強く介入するのではなく、自然界の森のようにそこへ足を踏み入れるだけで非日常を味わい内省的になり、自ら気づきを得られるような存在で在りたい。
評価判断なく、その人の可能性を信じること。
時に本人にとって気持ちの悪いことや嫌なことであっても、その人にとって大事だと感じたことをしっかりとフィードバックすること。
正解や落とし所を持って臨むのではなく、その場でダンスをするようにクライアントと共にプロセスを創ること。
平日 | 土 | 日 | |
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早朝(7〜9) | ○ | × | × |
午前(9〜12) | × | × | × |
午後(12〜19) | × | × | × |
夜(19〜23) | ○ | × | × |