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「弱い自分でも愛してもらえる」そう気づいたとき、自分もまわりも変わった。強みを活かし合えるチームとリーダーの在り方
よく担当するクライアントの年齢層
自分の真の価値に気づき、豊かな心とあふれる笑顔で過ごせる人を増やすお手伝いがしたい。これがコーチとしての私のビジョンです。
一人ひとり、人間は面白いぐらいに違っています。その違いを「間違い」だと認識するのではなく、違いがあるから価値がある、という考え方をすべての人が持てたなら、自己理解と他者理解、自己受容と他者受容、ひいては自尊感情と他者貢献が増えていき、豊かな心が育まれ、毎日をいきいきと生きてゆけるはず。
一人ひとりが自分らしさを誇りに思い、自信をもって、笑顔で過ごしていってほしい。そういう人が増えていくことで、社会が平和で豊かで幸福になっていくと信じています。
自分自身もそうだったのですが、人は自分の強みよりも、弱みや人との違いに目を向け、そこを課題だと思いがちです。私はコーチングとクリフトン・ストレングス®(ストレングス・ファインダー®)に出会って、一人ひとり、みんな違うということを、頭ではなく心で理解することができました。クライアント様もそこが理解できると、「びっくりするほど楽になった」とおっしゃり、大きなステップに進まれ、こちらが驚くことがよくあります。また、これも私自身がそうだったのですが、自己理解と自己受容が真の意味でできると、自己開示ができて自然体でいられるようになるので、とても楽になります。そして毎日を穏やかな心と笑顔で過ごせるようになると感じています。
クライアントは無限の可能性を持っていることを心から信じること。たとえクライアント自身がそこに疑念を挟むことがあっても、私は心から信じています。実際、これまでの経験でも、驚くようなキャリアチェンジや起業や成功を成し遂げた方が多くいます。自分自身を縛っていた鎖を断ち切ったとき、人は軽々と飛び立つのだなぁ、と実感しています。
コーチはあくまでも伴走者であり、コーチングは単なるツールにすぎません。それらをうまく活用して進むのはクライアント自身。私は心の底からクライアントを応援し、クライアントの目標達成に向けて、ワクワク作戦会議ができる、普段は意識せず元気に歩んでいるけれど、振り返ったらそこにいる、みたいなコーチでありたいと思っています。
平日 | 土 | 日 | |
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早朝(7〜9) | ○ | ○ | ○ |
午前(9〜12) | ○ | ○ | ○ |
午後(12〜19) | ○ | ○ | ○ |
夜(19〜23) | ○ | ○ | ○ |