よく担当するクライアントの年齢層
<私の見たい景色・世界観>
「自分の軸で挑戦できる大人や子どもが当たり前の世界を対話で増やす」
そのために大切にしたいコーチとしての3つのあり方
①個人とチームの可能性を信じて「成果の最大化と個人・チームらしい在り方に伴走する」コーチ
②パートナーシップや関係性に向き合い続ける父親・コーチ
③自分だけの軸や生き方(キャリアやライフプラン)に向き合うコーチ
自分自身がマネジメントや夫婦関係・子育てに悩んだ際にコーチングに救われました。また子育て期における夫婦関係において悩む親族や友人の課題に全く貢献できなかったことが、自身の人生の後悔としてあります。コーチングを学ぶこと、提供することで仕事のチーム間、夫婦間の問題ほぐしに役立てること、子育てをしながらでも自分も大切に生きていかれるクライアント様の姿を見ることもできました。
コーチとして活動することで、会社内・組織内では相談できないマネジメントに悩むかたの伴走をしたい、夫婦関係に悩むかたが自分らしく生きることに伴走したいという願いで、コーチとしての活動を行っています。
「自分だけの本音に気がつけると価値観や行動が変わる」「本音を聴きとれるためにコーチ自身も経験と余白が必要」この2つを大切にしています。クライアントの方がセッションの中で、「自分だけの願い」や「悩みの根っこ」に気づきやすい場を提供すること、気づきとともに「感情」も味わうことで次の行動につながるように傾聴・質問を意識しています。相手に合わせた安心安全で前向きな場をつくることを意識しています。これまでのクライアントの皆さまからは、安心して話しやすく、柔和で穏やかな印象で本音を出しやすい場だとお声をいただきます。
平日 | 土 | 日 | |
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早朝(7〜9) | ○ | × | × |
午前(9〜12) | ○ | × | × |
午後(12〜19) | ○ | × | × |
夜(19〜23) | ○ | ○ | ○ |