よく担当するクライアントの年齢層
「本当」で、生きる。
「本当」で生きるとき、わたしたちは、
自らの想像を超える現実と世の中へのインパクトを創り出すことができる。
「私は大丈夫。あなたも大丈夫。」。そんな前提でこの世界を生きられる。
大人たちを見て、子どもたちは自由に夢を描き、彼らも「本当」で生きていく。
そんな世界の実現のために、人が「本当」で生きていくための関わりを「コーチング」「書」を手段として実践しています。
私自身が、コーチングによって「本当」を思い出し、衝撃的な変化を経験したことが背景にあります。
4度の受験(うち資格浪人期間2年)を経てやっとのことで取得した合格率3%の司法書士資格を手放し、30歳で上京してベンチャーに飛び込み、その後35歳でアーティスト兼コーチに転身、というキャリア。
都度真剣に自分に向き合いキャリアを選択してきましたが、今の仕事にたどり着く前までの自分は、なぜかその選択に心から納得感のある説明をつけることができずにいました。
その違和感が、前職で5年ほど走り続けたタイミングで顕在化します。
「はぁ、疲れたな……」「なんのためにやっているんだっけ?」
謎の疲れと、モヤモヤ。それでもなんとかキャリアを積み重ねていこうと、人事としてのスキルアップの目的でコーチングを学び始め、自分も受けるようになります。コーチングを通してわかったことは、
・ないと思っていた「本当」の願いが自分のなかにも元々あったこと
・それを叶えることができる「本当」の強みが元々あったこと
・それらの「本当」を発揮できなかったのは、幼少期の不登校の経験をきっかけに形成された「私は弱い/正しくない」という強い思い込みにより、まずは「そうではない」ことを、他人の期待に応え成果を出すことで証明する必要があると決めつけていたからだったということ
本当に衝撃的な気づきでした。これらの気づきを通して、自分のことを深く理解し受け入れ、心から望む「本当」の生き方を初めて選択することができました。
その先には、それまでは想像もできなかったような現実を創り出し、自分の望むインパクトを世の中へ届けられる「本当」の自分との出会いがありました。
だからこそ、
「本当」で生き、いきいきと自分の人生を歩む人であふれる社会にしたい。
そんな想いでコーチングをしています。
クライアントさまの中にもうすでに、それぞれの「本当」が存在しているということ
平日 | 土 | 日 | |
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早朝(7〜9) | ○ | ○ | ○ |
午前(9〜12) | ○ | ○ | ○ |
午後(12〜19) | ○ | ○ | ○ |
夜(19〜23) | ○ | ○ | ○ |