よく担当するクライアントの年齢層
「熱量あふれる世界」
人々が「こうあるべき」という規範や周囲の期待を受け止めつつも、最終的には自分の内側にある感覚や本音を信頼して選択できる世界を目指しています。
多くの人は、能力や努力の問題ではなく、考えすぎたり、自分が何を感じているのかわからなくなった結果、足が止まり、動けなくなってしまいます。
それを無理に変えたり、正解を押しつけたりするのではなく、今ある思いや違和感を丁寧にすくい上げ、言葉にし、整理し、納得できる形にしていく。
そのプロセスに伴走したいと考えています。
正解を探し続ける世界ではなく、自分で選び、つくっていける世界。
その結果として、仕事や人間関係、人生そのものに主体性と余白が生まれ、その人なりの熱量が周囲に伝わり、前向きな変化が連鎖していく。
そんな状態を実現したいと考えています。
「自分の想いと好奇心を大切にし始めてから、人生が少しずつ輝き出した」という原体験があるからです。
幼い頃の私は、「なんで?」とよく口にする子どもでした。
動物の生態、機械の仕組み、言葉や名前の由来。世界は不思議であふれていて、それを一つひとつ理解したいと思っていました。
しかし、そうした問いに向き合ってくれる人は多くなく、次第に「疑問を持たず、周囲に合わせる方が楽だ」という生き方を選ぶようになりました。
高校では「就職に有利だから」という理由で進路を選び、将来は安定した人生を思い描いていました。
一方で、好奇心だけは抑えきれず、水泳や音楽、創作活動など、夢中になれることには自然と没頭していました。
その時間は、純粋に幸せでした。
しかし受験期を境に、熱量のあるものをすべて手放し、「成果を出さなければ」「成長しなければ」という焦りに支配されていきます。
大学では過剰に課外活動し続けた結果、心と体が限界を迎え、動けなくなる時期を経験しました。
その立ち止まりの中で初めて、自分の心にブレーキをかけ、丁寧に向き合う時間を持てました。
そして、多様な想いや在り方が否定されず、それぞれが尊重される世界をつくりたいと強く思うようになりました。
この経験が、「熱量あふれる世界」というビジョンの原点です。
まっさらな心で、クライアントの可能性と向き合うこと。
前提として、私は「人は物語を想像しながら生きている」と考えています。
生涯で経験する無数の出来事のうち、ほんのわずかな出来事を切り取り、それらを点と点で結び、自分なりの物語として意味づけながら人生を捉えています。
たとえばある人は、部活や仕事でハードワークして成果を出した経験から、「人生は常に目標に向かって努力するものだ」という物語の中で生きている人もいます。
その物語は、日々の判断や行動にも自然と表れていきます。
このように、「どの点に着目するか」「点と点をどんな線で結ぶか」によって、その人にとっての人生観・世界観が定まります。
しかしそれは固定されたものではなく、人生のフェーズに応じて更新されていくものです。
コーチングでは、いまもっとも大切にしたい点や線にフォーカスします。
その上で、これから大切にしていきたい可能性を描き、決断・行動へとつなげることを支援します。
| 平日 | 土 | 日 | |
|---|---|---|---|
| 早朝(7〜9) | × | × | × |
| 午前(9〜12) | ○ | ○ | ○ |
| 午後(12〜19) | ○ | ○ | ○ |
| 夜(19〜23) | ○ | × | × |