プロフィール
山嵜 威志（Yamazaki Takeshi）
よく担当するクライアントの年齢層
- 35 - 44
- 45 - 54
コーチの想い
-
あなたのビジョンは何ですか？（目指している方向性、創りたい世界観）
・一人でも多くの人が笑顔で充実感を感じられている世界を創り出す
・ひとり一人が自分の想いを想いのままで終わらせず、行動に変えて充実した人生を過ごせる世界を創り出す
・ひとり一人の内に秘めた熱い思いを表出化させ、次世代にも引き継がれていくようなエネルギー溢れる世界を創り出すそのビジョンや想いができた背景は何ですか？
やりたいことがあっても、一人で考えていると「どうせできない・・・」「やっても失敗するだけだ」「失敗はダメなこと」などという言葉に頭が支配され、行動に移せず、モヤモヤしたものが残り、後悔したことがたくさんありました。その一方で、誰かがそばに寄り添っていてくれると、多くのことを「やってみよう！」「失敗してもいいや」などと前向きな気持ちになり、特にコーチが一緒の時は、前向きの気持ちに更に火をつけてくれて、想いを行動に移し、多くの成功、充実感を得る経験してきました。この経験を一人でも多くの一人感じてもらいたいと思いながら日々コーチとしてクライアントさんにかかわっています。
コーチングをする上で、最も大事にしている価値観や信念は何ですか？
・安心してクライアントさんご自身が自分と向き合える場を創り出す
・コンフォートゾーンを飛び出せるよう、行動と学習、振り返りを特に大切に
上記2つを大切にしてセッションに臨んでいます。
・人は誰しもリソースフルな存在であり、頭の中で瞬間「自分には何もない」「こんなの解決できないよ」と思っていても、ご自身が安心できる場で内に手を伸ばせば、必ずと言っていいほど前に進む手立てが見つかります。
・コーチングのセッションを1か月（720時間）に1時間としたとき、残りの719時間は、クライアントさんご自身の行動と学習の時間になります。この719時間で実施したこと、実施しなかったこと、そこから得られる気づき（学習）がクライアントさんの次の一歩を踏み出す原動力になると思っています
性格タイプやセッションテーマを明確にして、コーチを選びたい方はこちら
実績
コーチ経験年数
累積クライアント人数
総セッション時間
コーチングセッションの進め方
- コーチングセッションでは、落ち着いて、ご自身と向き合っていただくための安心・安全な場を創りだすことに力を入れております。喫茶店、オンラインなどのハード面の場創りだけでなく、セッション中、リラックスして自分と向き合うこと、沈黙が続いても気にしないなどのソフト面の環境創りも重視しています。
- コーチングの流れ（初回）
① 自己紹介/事前アンケート/合意事項（体験コーチングの際は事前アンケートなし）
② コーチング説明
③ セッション
④ 行動の確認/感想 - 2回目以降は、前回のコーチングの際に決めた行動の振り返りを実施後、セッションをおこないます。（上記①は省略）
コーチング資格 / 学習歴
- Coaches Training Institution
- Certified Professional Co-Active Coach
- 一般社団法人 日本支援対話学会 認定コーチング・スペシャリスト
セッションが調整しやすい時間帯
| 平日 | 土 | 日 | |
|---|---|---|---|
| 早朝（7〜9） | ○ | ○ | ○ |
| 午前（9〜12） | × | × | × |
| 午後（12〜19） | × | ○ | ○ |
| 夜（19〜23） | ○ | ○ | × |
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