プロフィール

山田 理禾
プロフェッショナルコーチプラン

山田 理禾（Yamada Ayaka）

１． 2015/10 - 現在　Japan / Asia Pacific Digital Transformation Lead Consultant, Google Cloud
大手企業様のクラウド技術を活用したデジタルトランスフォーメーションにおいて、クラウドテクノロジーを企業に導入する際に起こる社員の働き方、組織構造、ビジネスプロセスなどへの変化に特化した組織、人、企業文化に関するコンサルティングに従事
具体的には、デジタルトランスフォーメーションを牽引していくためのリーダーシッププログラムの構築／実施、組織、人、企業文化のアセスメント、組織、人、企業文化のトランスフォーメーションロードマップ作成など

２． 2011/12 - 2015/9 Digital marketing sales, product specialist, Google
グーグルのデジタルマーケティングプロダクト、ソリューションの営業および製品スペシャリスト
具体的には、大手通信会社、メーカーのマーケティング施策のデジタル化、効果測定および専門とする広告プロダクトの機能改善、ソリューション提案を実施

３．それ以前は、大手日系通信会社にて、国際事業交渉担当、製品企画、マーケティングなどに従事

よく担当するクライアントの年齢層

  • 25 - 34
  • 35 - 44

コーチの想い

  • あなたのビジョンは何ですか？（目指している方向性、創りたい世界観）

    世の中や周囲の評価、ルールによって自分の行動を制限していくのではなく、人生やキャリアを自分の価値観、大事にしていることをベースに自分で舵取りをしていくことの素晴らしさをクライアントさんに気づいてアクションを起こし続けて欲しいという思いがあり、コーチとしてそのお手伝いをしたいと思っている。

    そのビジョンや想いができた背景は何ですか？

    学生時代、社会人経験の中で、日本及び海外の両方で学習、生活、仕事をして、様々な環境、バックグランド、カルチャーに触れていく中で、自分の人生における正解を決めるのは、周囲でも社会でもなく、自分自身であるということの重要性を身を持って体験してきたこと。

    コーチングをする上で、最も大事にしている価値観や信念は何ですか？

    型にはまった形を押し付けるのではなく、常にクライアント様の望むことを最優先に理解し、サポートする。

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実績

コーチ経験年数

約 6 年

累積クライアント人数

約 52 名

総セッション時間

約 500 時間

コーチングセッションの進め方

  • １． コーチングとはどのようなものか理解を深める
    コーチングとはいったいどのようなものか、どのような期待をしているのかを聞き出し、現状のクライアント様の認識を理解した上で、私が実施するコーチングの特徴／期待できる効果を丁寧に説明する
  • ２．コーチングを通してなりたい自分の姿、テーマ候補の意識合わせ
    コーチングを通して、６ヶ月／１年程度先にどのような自分になっていたいかということを丁寧に聞き出し、そこからコーチングのテーマとなり得るテーマ候補をいくつかリストアップし今後のセッションの進め方について意識合わせをする
  • ３．コーチに対してお願いしたいことを確認
    クライアント様に特にコーチに対してお願いしたいことがあれば積極的に共有していただくようにする（例：一人だとなかなか行動を起こせないのでプッシュして欲しい、アイディア出しが苦手なので一緒にアイディアを出して欲しい、他のリーダーの方々の事例など共有できる範囲で共有して欲しいなど）

コーチング資格 / 学習歴

  • Coaches Training Institution
  • Certified Professional Co-Active Coach

セッションが調整しやすい時間帯

平日 土 日
早朝（7〜9） ○ × ×
午前（9〜12） ○ × ×
午後（12〜19） ○ × ×
夜（19〜23） ○ × ×

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