鈴木 秀彰（Suzuki Hideaki）

私が大切にしているのは「自分の人生を周りの誰でもなく、世の中のなにものでもなく、自分自身がリーダーシップという舵取りを」。

私も周りの期待や常識に押しつぶされて、あるときまで自分の人生を自分以外の他のもので決めていました。それは依存であり、どこか逃げてあり、甘え。

私のセッションは自分の中にある熱を取り出す、そしてその熱を少しずつ大きくしていく。
そんな時間になります。クライアントさんからは、どこか温泉と呼ばれています。
あるセッションはピリッと厳しくもあり、また違うセッションではどこかほっこりする癒しに。

【どんなコーチ】
あり方を整えるコーチ、ほめコーチ、まず受容的を大切にした並走するコーチ

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【多いクライアント層】
これからなにかを始めようとしている方、人生における重大なターニングポイントを迎えている方
家業継承しようか迷い、誰にもわかってもらえない想いを込めている方
経営者、リーダー層、スタートアップ企業社員、転職を考えている方

【多いセッションテーマ】
なぜ生きるのか。なぜ働くのか。なにをこれから大切にしたいのか。
人生の選択として大切にしたい軸。継承したいものしたくないもの。
自分らしさとは。やるべきしなければならないと勝手に思ってるバイアスとは。
死生観、人生観など○○観
内省することで出てきた普段無自覚なテーマ、スピリチュアリティ

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【ビジネスキャリア】
実家で僧侶を務めながら、理学療法士としても病院勤務（回復期病棟を中心に）からスタート。リハビリテーション（アスリート、終末期、在宅、通所）を経験。
リハビリ科立ち上げ、リハ科科長を歴任（新人並びに社員の人材育成、採用、営業、勉強会開催）その後、人材派遣会社ビジネス事業部にて派遣社員を束ねるマネージャーとして約100名、また行政委託現場責任者としても約50名のマネジメント経験あり。
企業における心理的安全性のあるチーム作りプロジェクト数社参画（老舗食品会社の再建に関わるなど）

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【アピールポイント】
僧侶、理学療法士、コーチカウンセラーとして個人相談をはじめ、集団での対話の場を作る。（死生観カフェや子育て座談会、仏教を学ぶ会など）
その活動が、ヤフートップ記事として取り上げられ、またNHK、女性セブンや日本経済新聞などにも掲載。パナソニックホールディングスにて「次の100年を考える」研修ゲストスピーカーとして登壇、シブヤ大学や教職員向けなどの研修講師経験あり。
本質に迫る気づきを生み、自由に対話できる場、どこか心地よい居場所を作ることを得意とする。

＜法人利用の方：大手、中小企業の役職者向け＞
現実がなかなか望んでいる状況につながっていかない方に内省を促し、現実の課題を明確にする伴走をさせていただきます。
これまで内省をあまりしてこなかった方、またどこか抵抗感のある方の介入もレクチャーしております。
しっかり理解度を深めながら、必要性があれば、内省を深めていきます。
まず自分自身を整えてから、目の前にある事象に取り組む。この過程に一定数の評価をいただいております。


▼その他の活動
企業向け、一般向けに「メンタルヘルス」、「心理的安全性」、「仏教」などのセミナーを開催しています。
どこか難しいテーマをわかりやすく、自分事に落とし込めたという声などをいただいております。
瞑想並びにジャーナリングの指導歴：15年

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【コーチングを支えるバックボーン（中核となる資格等）】
仏教/心理学/運動学/メンタルヘルス/マインドフルネス/リーダーシップ/マネジメント/チームビルディング/ダイアログ/傾聴/死生観/ファシリテーター/　など
〇資格：僧侶、理学療法士、心理カウンセラー、米国NLP協会NLPプラクティショナー
マインドフルネストレーナー、メンタルヘルスマネージャーⅡⅢ種、終末期ケア専門士

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

【趣味】
読書(本屋図書館巡りが日課)、ランニング（大会出場経験あり）、自転車（山越経験あり）、人間観察（ついつい歩き方とか話し方とかしぐさを見てしまいます）、サッカー観戦（代表、海外はもちろん日本ではガンバ大阪の昔からのファン）