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現実を変える「覚悟」に寄り添う。情熱の源泉を掘り当て才能を輝かせるコーチング
よく担当するクライアントの年齢層
「人の才能が開花されない機会損出を減らすこと」が私のビジョンです。例えば、事務職で仕事ができなかった人が、サービス職になり開花したり。営業マンとして活躍できなかった人がエンジニアとして開花したり。会社や学校で馴染めないような社会不適合者と言われた人がYoutuberやブロガーとして開花する。そもそも東京暮らしに消耗していた人が、地方や海外で自分らしい生き方を発見できるかもしれません。そのような事は往々にしてあると思っています。なので、自分の才能を活かせずにいる人をコーチングという手段で減らし、自身の才能を開花して人生を好転してもらいたいと願っています。
私自身がもともと不器用な人間で、得意・不得意、好き・嫌いがハッキリしていて、苦手な分野ではとことんうまくいかない経験がありました。具体的には、新卒で大企業に勤めていた頃は自由奔放な性格からストレスが多く、当然大きな成果は残せませんでした。一方で、独立して紆余曲折を経て、コーチングをはじめ自分が情熱を持てる仕事には没頭ができ、成果も出せる事を知ったのです。このようは背景から、人にはそれぞれ「好きなこと」「得意なこと」があり、それらを活かせるフィールドに身を置いたり、やり方を見極めるべきだと強く思っています。いわゆる"天職"や"才能"を見出すことをゴールにして、クライアント様へコーチングセッションを提供する事を心がけています。
現実を変えることです。コーチングセッションを終えて「気持ちく話せた」「思考が整理できた」といっただけでは現実は変わりません。セッション自体に大きな価値はなく、それをきっかけに行動して現実が変わることにコーチングの価値があると考えています。そのため、思考の整理だけに終わらせずに必ず「ネクストアクション」を定めて、次回のセッション時には「振り返り」を設けて、現実がどう変わったかに焦点を合わせて伴走していきます。自己投資頂いたコーチング費用分を回収して頂く為にも、時に背中を押します。必要に応じてセッション以外でも連絡を取り合います。クライアント様の願いを明らかにして、現実を変えるために徹底サポートしていく事を大切にしています。
平日 | 土 | 日 | |
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早朝(7〜9) | × | × | ○ |
午前(9〜12) | ○ | ○ | ○ |
午後(12〜19) | ○ | ○ | ○ |
夜(19〜23) | ○ | ○ | ○ |