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やさしく寄り添うだけのコーチじゃ足りない。可能性を本気で信じ、時に強力に背中を押す「剣を持ったマリア」
よく担当するクライアントの年齢層
【「自分らしさ」を拓いて 心から笑える自分に】
生き方や働き方に唯一の正解はありません。
でも、社会の中で生きていると、他者の目や常識、周りとの比較が気になることがある。
多少、気にするレベルであればよいですが、そこにばかり目を向けてしまうと、社会には適応できるものの、窮屈な自分になってしまいます。
世界には、人の数だけ「違い」が存在します。
その「違い」こそが、肩に力の入らない自然体な「自分らしさ」であり、その人の魅力。そして、その状態でいることが周囲の誰かに、世界にいい影響を与えます。
自分らしくいないことは、世界の損失。
社会に適応する自分ではなく、自分らしさを拓いて心から笑える。
コーチングを通してそんな魅力的な人を増やしたいと願っています。
わたし自身の過去の2つの苦い体験が想いへとつながっています。
① 幼少期:家庭環境の影響で「自分には何かが足りない」と自己肯定感が低い状態。他者評価=自分の価値と思いこんで自信がなく、人からどう思われるかという他者軸で生きていました。自分に意識を向けることがないため、自己理解が全くできておらず、やりたいことや好きなことがわからなくて困ってもいました。
② 転職後のメンタル不調:「何もできない自分が職場で笑っていいわけない」と全く笑えない日々を過ごしました。同時にこの経験を通してスキルや能力で人の価値をジャッジしたくない。人の魅力や可能性にフォーカスしたい気持ちが強くなりました。
この状態にいたわたしが、自分らしく生きれて、心から笑えてるんだから、クライアントさんもできるよねとそう思っています。
<可能性を信じて関わり、本質的な変化へつなげること>
生きてきた中で出来あがった思い込みや思考の癖などにより、自分や自分の可能性を小さく見ている人に出会うと、「今この瞬間からそれをやめてください」と伝えます。
完璧な人などいないので、できないことがあるのは当然。できないことがあったとしても、存在そのものには価値があり、今後、より自分らしく生きていける可能性のある人。進みたい人生を選択する力を持っているし、自分らしく生きていける人。そう信じています。
信じているからこそ、温かくも時に鋭さを持って、その方の本質的な変化に向けて後押しできる存在であり続けたいと思っています。
平日 | 土 | 日 | |
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早朝(7〜9) | × | × | × |
午前(9〜12) | ○ | × | × |
午後(12〜19) | ○ | × | × |
夜(19〜23) | × | × | × |