よく担当するクライアントの年齢層
「ありのままの自分を愛し、想いに素直な人で溢れる」社会になることを願っています。
私は、等身大の自分を受容できず、生きづらさを感じていました。生きづらさには、以下のような要因があったと感じています。
■自己肯定感の低さ(完璧主義で理想が高く、できないところにばかり意識が向く)
■「べき」思考(社会、家族、自分自身の「こうあるべき」という固定観念にとらわれている)
■繊細さ(HSPと言われるような自身の繊細さとうまく付き合えない)
■失敗する怖れ(「できない自分」に直面して傷つくのが怖い、みんなに嫌われたくない)
メンタル不調で休職したことをきっかけに、こうした自分と時間をかけて向き合うことで少しずつ自己理解を深め、できない自分や繊細な自分など、いろんな自分を受容できるようになりました。
今は「こうあるべき」ではなく「こうありたい」という心からの想いに素直にエネルギーを注ぎ、未来への意欲を持って日々を生きられている実感があります。
自分を縛っている、苦しめているものを手放したい、より軽やかに、自分の気持ちに真っ直ぐに生きていきたいと願う方に伴走させていただきたいと思っています。
・傾聴をベースとして、受容と共感の姿勢を大切にします。不安や怖れなどの感情にもスポットライトを当て、それらを安心して場に出していただけるよう、心理的安全な場作りを大切にします。
・ありたい姿を描いて終わり、ではなく、理想と現実の接続も大切にします。小さな一歩でもいいので、セッションで得た気づきを行動に繋げていけるよう、背中を押すような関わり方も大切にします。また、ありたい姿に向かって進む中でブレーキとなる「思考の癖」「メンタルブロック」なども丁寧に扱います。
・私自身が日々の選択や葛藤と向き合っていること、ビジョンの体現者であるようなあり方を大切にします。
平日 | 土 | 日 | |
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早朝(7〜9) | ○ | ○ | ○ |
午前(9〜12) | × | ○ | ○ |
午後(12〜19) | × | ○ | ○ |
夜(19〜23) | ○ | × | × |