よく担当するクライアントの年齢層
私がコーチングサービスを通して届けたい未来
「おとなが心から動き、自分の周りから世の中を変えていく
その背中を見て育つ子どもたちが世界は自分たちの手で変えられると思う未来」
そのために、
・おとなたちの「あるべき」を外し、「やりたい」を照らします
・限界の枠をはずし、「いつか」を「今」にして小さな一歩への後押しをします
・小さいアクションを積み重ねるおとなに伴走します
仕事をしていく中で「ステージ」が変わるタイミング、があります。人によってきっかけは様々ですが、私の場合は出産でした。それまでの私は、来た仕事は断らない、体力、メンタル、量への対応力で勝負、自分の時間やマインドの9割以上を仕事に注ぐイメージでした。
36歳で出産し時短復帰したとき、仕事量は(体感値)復帰前の2倍以上、時間は半分で、仕事のやり方を根本的に変えないと仕事も子育ても、自分のメンタルも保てない状態に。
そのとき、コーチから「全てを必死でにぎっていて苦しそうだね。思い切ってその手を開いて手放してみたら何が起こる?」と聞かれてハッとしたのです。
時間も、お金も、周りの協力も投資してきた資格取得を手放し、仕事は全てのプロジェクトの年間計画を立て、上長に「メンバーをください」と初めてお願いしました。
仕事の仕方も周りと「チーム」で仕事をする意識へと変わりました。何より、娘に「仕事って楽しいよ」とメッセージを伝えられているだろうか、という視点で仕事を見るようになりました。
人はみな願いや可能性を持っていて、発揮されるのをいまかいまかと待っている。
その願いや可能性を発揮したあなたを待っている人がいる。
だから、コーチングをする上で、以下2つを大事にしています。
#心が動く
・「あるべき」「常識的には」ではなくクライアントさんご自身が何に心が動いているのかを聴きます。
#小さな行動
・小さな行動が大きなうねりとなり、ご自身を、チームを、変えられてきた方々を見てきました。小さな行動を後押しします。
平日 | 土 | 日 | |
---|---|---|---|
早朝(7〜9) | ○ | ○ | ○ |
午前(9〜12) | ○ | ○ | ○ |
午後(12〜19) | × | × | × |
夜(19〜23) | × | ○ | ○ |