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コーチングは人生の加速装置。自分の人生を自分で決めたい人に、バディのように寄り添う
よく担当するクライアントの年齢層
“自分らしく生きる人を増やす”
「一度きりの人生、どう生きたいか?」「どんな自分になりたいか?」
この問いに答え、人生を通してそれを体現できる人を増やしたいと思っています。
世の中の当たり前、周囲から見た自分、過去の自分が創った自分への諦め…
それらを理由に、本来の自分の願いや思いに蓋をして生きることほど、もったいないことはないと思います。
「挑戦したいことがあるが、なかなか踏み出せずにいる」
「自分が何をしたいのかわからなくてモヤモヤしている(向き合い方がわからない)」
「自分らしさがわからない、今の自分を好きになれない(変わりたい)」
「将来に対し漠然とした不安がある」
などの悩みの奥には「本当はこうありたい」という自分らしい願いがあると思っています。
その願いをバディとなって見つけ出し、実現できるよう伴走することで、
自分らしい人生の舵取りをしていける人を増やしていきたいです。
▶人生は思ったほど長くないこと
▶人生は自分次第で劇的に変化させられること
を体感したことからです。
▶“人生は思ったほど長くない”
大切な人をなくす経験をしてきたことから、人生にはいつか終わりが来ることを感じていました。
その終わりに立ち会う度に「幸せな人生ってなんだろう」と考えていたのを覚えています。
▶“人生は自分次第で劇的に変化させられる”
学生時代から、留学、旅、NPO/NGOでの活動などを通じて、国内外さまざまな人の人生や生き方に触れてきました。
海外に飛び出すと今までの当たり前が当たり前ではないことに気づき、正解が一つでないことにも気が付きました。
「世の中に当たり前や正解がないのであれば、何を軸に人生を歩むべきなのか」
たどり着いたのは、「答えは自分の中にある」ことです。
“自分の願いや思いに耳を傾け、自分の軸で自分らしい選択を繰り返していく。
そうすることで人生は自分次第で創っていける。
そしてそのような人生を歩めていれば、きっとそれは「幸せな人生」に繋がるのではないか。”
一度きりの人生の中で、どんな風にでも生きられるとしたら、どんな自分にでもなれるとしたらどうなりたいか…
答えはなかなか出るものではないかもしれませんが、それと向き合い続けること、
そしてそれに向けて自分の人生を進めていくことが、自分らしく生きることだと考えています。
そして自分が一番それを、この人生で体現したいと思っています。
▶答えはクライアントさまの中にある
▶コーチはバディ(相方)である
▶自分自身が常に自分らしくあり続けること、挑戦し続けていること
大きく挙げるとこの3つです。
▶“答えはクライアントさまの中にある” ”コーチはバディ(相方)である”
前述したとおり、人生に正解はありません。
答え(願いや思い)はすべてクライアントさまの中にあることを信じ、
コーチは“問いの力”でそれを引き出すバディだと思っています。
クライアントさまの可能性を信じているからこそ、
時にはズバッと、感じたことをはっきり伝えることもあります。
時には言葉だけでなく全身を使って気づきを促すこともあります。
家族でも友人でもない、コーチ(バディ)という立場だからこそ持てる関わりを大切に、
クライアントさまの本当の声に耳を傾け、とことん向き合い、本質的な変化に向け伴走します。
▶“自分自身が常に自分らしくあり続けること、挑戦し続けていること”
「クライアントさまの自分らしさを引き出したい」
「クライアントさまの挑戦を伴走したい」
と言っているからには、自分自身がそれに対し本気で向き合っていることは当たり前だと思っています。
ですので、自分にも常にプロのコーチを付け自分自身と定期的に向き合い、
自分らしい人生に向け挑戦し続けられている状態をキープしています。
クライアントさまの人生はもちろんですが、自分の人生も前のめりに進めていきます!
平日 | 土 | 日 | |
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早朝(7〜9) | × | × | × |
午前(9〜12) | ○ | ○ | ○ |
午後(12〜19) | ○ | ○ | ○ |
夜(19〜23) | ○ | ○ | ○ |