よく担当するクライアントの年齢層
キャリアなども含めたクライアントの在りたい姿を明らかにし、そこに向かって舵を切ってご自身で歩んでいけるサポートができるコーチでありたいと思っています。ファンデーションや感情を扱いつつ、クライアントの人生に寄り添いながら、客観的な視点でクライアントをみて、その可能性や素晴らしさを見つけ、クライアントが自分らしく活き活きと生きられるよう、クライアントの人生を心から応援できる存在でいたいです。
自分自身がずっと自分のキャリアや生き方に自信を持てず、自分を卑下し、周りからどう見えるかを気にした人生を送ってきており、自分で自分の人生を選ぶどころか、自分自身が何をしたいかなんて全く考えることすらできない状態でした。
ですが、自分自身がコーチングを知り、ストレングスファインダーを知り、アサーティブなコミュニケーションを知っていく過程で、様々な人に関わってもらう中で、自分自身のすばらしさや強みを知り、自分自身を信じて動いてみること、自分の人生を選択していくことの楽しさを知ったのです。
これを自分と同じように感じている方に伝えてみたい。自分がしてもらったことを自分で切るようになりたいとの思いでビジョンはできたと思っています。
コーチングは、自分と向き合い、見つめなおし、本当に向かいたい先、ありたい姿は何なのかを一緒に会話しながら探求する時間と考えています。
日々気になっていること、なんとなくもやもやしていること、もういいやとあきらめたり、おざなりにしていること、そのような日常のできことの中に、本当に欲していること、自分自身の感情があります。
そのような感情の中にはその人自身、その人らしさがあります。
起きている出来事に対して起きる感情は、その人の心を通して沸き起こるもので、そこに嘘はなく、その人そのものを見せてくれます。
ですが、日常の中で感情を抑え込んでしまうことに慣れてしまったり、こうあるべきだという思い込みに囚われて、感情が見えなくなってしまったりすることがあります。
ひとりで考えていても、自分の思考の枠にとどまってしまい、無意識に持っている枠を超えることはなかなかできません。
そんな時、あなたの人生に心から寄り添い、一緒にあなたの人生を探求してくれるコーチはとても心強い存在です。
コーチはあなたの人生に寄り添いながら、客観的な視点であなたをみて、あなたの可能性や素晴らしさを見つけ、気づかせてくれてあなたが自分らしく活き活きと生きられるよう、あなたの人生を心から応援してくれます。
以下はコーチングを表す言葉です。
「人間は無限の可能性を持っている」
「答え、能力はその人自身が持っている」
「その答えをみつけるためにはサポートが必要」
そんなスタンスで人や人の人生に関わっていけるコーチングが私は好きです。
私じゃなくてもいいから、これを読んでいる皆さんにコーチと話す、自分にコーチをつける人生を選んでいただきたいです。
平日 | 土 | 日 | |
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早朝(7〜9) | ○ | ○ | ○ |
午前(9〜12) | × | ○ | ○ |
午後(12〜19) | × | × | × |
夜(19〜23) | ○ | ○ | ○ |