よく担当するクライアントの年齢層
目指すは「スナックのママ」のようなコーチ。たくさんの顔や役割、役目という背負っているものをそっとおろし、安心して「翼」を広げられるような、そして自信をもってそこから羽ばたいていけるようなセッションを提供しています。
自分を限界づける信念や、否定的な言葉、ネガティブな感情の中にこそ、本当に大切にしている価値観が隠れていて、そこから自分らしさと魅力が溢れてくるのではないでしょうか。
医療業界に25年従事する中で、コロナ禍を通して本当の意味の「社会貢献」「人材育成」の大切さに気付き、私生活でも子育てや離婚を通し「人間関係」に悩んでいたころ、コーチングに出会いました。コーチングで物の捉え方や考え方が根底から変わり、今までの人生経験の失敗や挫折で意味のないことは一つもなかった、と感謝の気持ちでいっぱいになりました。
頑張り方を間違えていた様々な経験を通し、自分らしく、自分を大切にすることが、自分と関わる人への「幸せ」に繋がっていくと思います。コーチングを通してたくさんの人に「恩返し」をしていきたい。そんな想いを胸に、一緒に理想の未来と社会を実現していきましょう。
幼少期の親の離婚、小学校時代のイジメ、父子家庭から継母、家出、挫折、孤独、自立、結婚、子育て、同居、二世帯住宅、調停離婚、etc.人生におけるさまざまな経験を通し、自分に何かできることはないだろうか、と模索している中、「コーチング」と出会いました。
特に、人生でブレーキがかかるような時期は、実は次のステージが待っているからです。自分では気がついていないその先のステージへ、勇気と自信を持って進んで欲しい。その応援をしています。
その人の力を引き出し、可能性を広げる。まず寄り添い、同じ目線で感じる。
雨雲が晴れて、陽の光が差し込んでくるような瞬間を。私と出逢うことで、動き出す1歩を共に。「幸」せに「恵」まれる、ステキな名前に感謝して。
なかなか表面上では出てこない気持ちや感情に、ただただ寄り添い続ける。
固定概念や思い込み、背負っているものからの、フッと軽くなる瞬間を大切にする。
目の前のクライアントさんの、「本当の幸せ」を一緒に感じる。そこから出てくる、「快」の気持ちで行動するきっかけのセッションを心がけています。
平日 | 土 | 日 | |
---|---|---|---|
早朝(7〜9) | ○ | ○ | ○ |
午前(9〜12) | ○ | ○ | ○ |
午後(12〜19) | ○ | ○ | ○ |
夜(19〜23) | ○ | × | × |