よく担当するクライアントの年齢層
"いまに満足して未来に希望のある人がたくさんいる社会"
社会的な一般論や評価軸で測るのではなく、自分のあり方を選択し一つひとつに納得して行動できたとしたら、いまも未来も心躍るものになると信じています。世界にひとつだけの人生だからこそ、その人自身がその物語を紡いでいく…その道に寄り添い続けるコーチングをしています。
小さいころから「しっかりしている」と言われてきました。周りの大人の笑顔がうれしく、褒められることが判断基準でした。
思春期を迎える頃から、自分がしたい!と心の底から没頭できるものはなく迷い始めました。社会人になっても内省は続けていましたが、周りが喜ぶという軸から抜け出せず、なんとなく進んでいました。そんなときにコーチングに出会いました。
表面的なやりたいこと以上に、自分が大事にしているものが「一人ひとりとのつながり」だと腑に落ちました。それを意識して判断し行動するうちに、コーチをライフワークとして生きることが確信になり、今に繋がっています。
「本音で話し、深く気づきを得られる場」
コーチングの時間はクライアントの方が気づき、行動へ進むための時間なので、安心して自分の言葉やペースで考えたり感じたりすることを尊重しています。
「感情や考え方に良い/悪いはないという姿勢」
日常の中では、これは社会的によしとされていること、周りから期待されている役割はついて回ってきます。コーチングの時間は自分自身に好奇心を持ってそのまま話していただきたいので、私が評価する立場にはないということには常に心掛けています。
「クライアント自身が主体的に選択する」
誰の人生でもなくその方の人生なので、自分で納得した答えを元に行動していただくことを大事にしています。
平日 | 土 | 日 | |
---|---|---|---|
早朝(7〜9) | × | × | × |
午前(9〜12) | × | × | × |
午後(12〜19) | ○ | ○ | ○ |
夜(19〜23) | ○ | ○ | ○ |