よく担当するクライアントの年齢層
1人1人が「しなやかに、柔軟にありたい姿を求め、自分の人生を楽しむこと」をサポートすること。自分の生き方に納得し、人生を楽しむことができれば、他者に対しても寛容になれると考えています。そして、その先には「多様性を認め合える寛容な社会」を目指していきたいと思っています。
2度のキャリアの中断と転向の経験。
新卒で公務員として就職し、定年まで働き続けると思っていました。その後、パートナーの海外赴任が決まり、悩んだ末に退職し、海外赴任に帯同しました。自分で納得した上での決断でしたが、退職後は働きたいという思いを強く意識するようになりました。一方、現地での外国人との関わりの中で、柔軟なキャリアの考え方、そして自分の人生を楽しんでいる姿に強い影響を受けました。「自分が本当にやりたいことを仕事にしたい」「もっと自由に、柔軟に働けるようになりたい」という思いに気づき、帰国後はカウンセラーに転向。何をやりたいのか、どうありたいのかをじっくり考え、その思いを諦めずに、一歩一歩進んでいくことの大切さを実感しています。
①1人1人の思いに寄り添い、大切にしている価値観や自分軸を明確にできるようになること。
②感情と思考の両方を整理していくことで、納得のいく意思決定ができること。
コーチングには未来に向けたポジティブな思考や行動のイメージが強くありますが、ネガティブな感情も受け止め、ネガティブな思考のパターンを共に発見していく過程で生まれるポジティブなサイクルを大切にすること。
③しなやかに、柔軟にありたい姿を共に探し、一歩前に踏み出すこと。
達成したい目標やありたい姿、そこに向かっていくプロセスは人それぞれ異なります。また、1人1人が持っている強みやオリジナリティを生かした選択肢を共に見つけ出し、一歩前に踏み出していくこと。
平日 | 土 | 日 | |
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早朝(7〜9) | × | × | × |
午前(9〜12) | × | × | × |
午後(12〜19) | ○ | × | × |
夜(19〜23) | × | × | × |